ミヤマカラスアゲハ 立体写真

ここ2、3年、アゲハ類が少ないとずっと書いているような気がします。
どういう基準で少ないのかというと、統計を取っているわけではないが、以前は毎朝の通勤の山道で1~3匹程度のカラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、モンキアゲハ等を目にしたものが、ここ2、3年ほとんど目にしなくなったということです。もちろん、撮影目的の時もなかなか目にしません。
そして今年ですが、目撃が皆無の状態が続いていました。しかし、今年は、長く厳しい冬のせいで季節が遅れがちなため、単に発生が遅れているのかも知れないと考えていました。

Papilio maackii, stereo parallel view

Papilio maackii, stereo parallel view

そして、ようやく会えたのがこのミヤマカラスアゲハ。すでに鱗粉も薄れ、翅も大破して、羽化後大分経っていそうです。飛び方も、のろのろと頼りない感じでした。しかも、通常、オスより遅れて羽化するメスです。ということは、姿を見ないのは発生の遅れではなく、今年のアゲハ類は、昨年以上の大不作なのではないかと心配になってきました。

平行法立体写真
LUMIX DMC-GH1 + 改造LUMIX G 12.5/12一号
11/05/04
西山公園/たつの市

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