呉市海事歴史科学館 大型資料展示室 立体写真

呉市海事歴史科学館 大型資料展示室 立体写真

零式艦上戦闘機62型。

零戦62型 呉市海事歴史科学館

零戦62型 呉市海事歴史科学館

かの有名なゼロ戦。
旧海軍の主力戦闘機。
62型ということは最末期の型ですね。

海龍。
海龍 呉市海事歴史科学館

旧海軍の秘密兵器、特殊潜航艇の発展型。
一応、魚雷を積むことになっていたが、実際は艦首に爆薬を積んだ特攻兵器として大戦末期に量産される。

砲弾各種。
砲弾 呉市海事歴史科学館

白いのが91式徹甲弾。赤いのが3式通常弾(対空弾)。
手前が大和、武蔵の46センチ砲弾。91式で長さ約2メートル。重さ1.5トン。
以下、奥に向かって長門、陸奥の41センチ砲弾、金剛その他の36センチ砲弾と続く。
左側、奥は、重巡洋艦、青葉の砲身の一部。

すべて、ペンタックス K20D + DA21 ltd

つづく。

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