ヒヨドリの兄弟

お盆は、13日から17日まで、佐用町昆虫館の手伝いをしておりました。

13日、その昆虫館の庭にあるヤブデマリの木に、兄弟と思われる幼鳥のヒヨドリが二羽、実をついばみに来ました。

chicks of Hypsipetes amaurotis

chicks of Hypsipetes amaurotis

chicks of Hypsipetes amaurotis

手を伸ばせば届く2メートルほどの低い枝の上で、赤い実の中から熟した黒い実を選んでついばみ、時には仲良く二羽ならんで枝に止まっていました。
このヤブデマリの木は、昆虫館の入り口の人通りの多いところにありますが、二羽は人を恐れることもまったく知らぬようで、実を一房ちぎって目の前に持っていくと、それをついばんでくるほど。また、実をついばむ姿も、飛び方もたどたどしく、かわいらしい反面、これで大丈夫なのかと心配になるほどでした。

chick of Hypsipetes amaurotis

その心配が当たったのか14日、15日には、一羽だけとなり、16日にはヤブデマリの実を食べに姿を現さ無くなりました。
そして、近くで一羽が死骸で見つかりました。

降り続いた雨が体力を奪ったのか、人を警戒して親鳥が世話を放棄したのか、原因はわかりませんが、残念な最後となりました。

ペンタックス K-3 + D FA macro 100/2.8 WR
14/08/13、14
佐用町昆虫館/佐用町

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